【増田観光物産センター 蔵の駅】~家の中に蔵が!?~ in 秋田県横手市

 ツバサです!今回は、珍しい建築様式をした、伝統的な建造物が現存する町を紹介させて頂きます。
 
 秋田県横手市の増田町では、歴史的建造物の景色が広がります。それらの特徴として、外蔵の他に内蔵があります。内蔵と言われてイメージできますか?生で見ると、想像以上の景色が広がっていました。まずは増田町の通りの雰囲気をご覧下さい。
 
 歴史を感じる通りですね。どの建物も立派で統一感があり、綺麗な景色が広がっています。こちらは増田町の中でも、昔から商業が栄えてきた通りです。古い建物では、明治時代に建てられた物もあります。
 
 現在でも当時の商業の町を匂わせ、お店として営業している建物もありました。現在では、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
 
 
朝市通りという通りを発見!この日はもう夕方で見られませんでしたが、個人的に気になりました。いい雰囲気が出ていますよね。
 時間の都合上、内蔵のある一軒の増田観光物産センター「蔵の駅」を撮影してきました。この蔵の駅の他にも多くの建物が公開されています。蔵の駅は増田町の観光案内のほか物産販売所にもなっていました。
 
 奥に進むと、当時の居住空間がそこにはありました。屋内にも関わらず、廊下・通路と部屋の間に段差があり、履き物を履いて移動することが印象的でした。
 更に奥に進むと、ついに内蔵と対面
 
 す、すごいッ。家の中にすっぽり蔵が入っている不思議な光景に、高揚させられました。屋内にあるためか、とてもキレイな土蔵でした。
 
 まさか、こんなそんなそのまま蔵が入ってるとは思いませんでした(笑)。コチラの内蔵も先程の部屋と同様、段差があり靴を脱いで中に入ります。
 
 
 よくみると、屋内に井戸もありました。このあたりは、冬になると豪雪地帯となるため、冬場外に出なくてもいいようにされた工夫です。ここで当時の暮らしを体験してみたい!と感じました。
 
 撮影可となっている内蔵の1Fです。物の収納・保管しているスペースの奥に、蔵なのに畳がありました。
 
 実は、内蔵には様々な種類・機能があります。単に物の保管だけでなく、居住空間の役割もありその家にとって特別な空間となっていました。
 
 今回は時間の都合上、一カ所の内蔵しか見られませんでしたが、多くの家で内蔵や家の中を公開しています。料金や、公開の日時等は増田町観光協会のHP(コチラ)をご覧下さい。
 
 通りの近辺には、お土産屋さんやカフェもあります。歴史に触れながら、ゆったり町巡りするのも素敵な時間を過ごせると思いますよ。ぜひ訪れてみてください!それではまた☺
 
 

 

アクセス

 
(公開予定がご覧になれます。)
 
〒019-0701
秋田県横手市増田町増田字中町103
 
☎ 0182-45-5311
 
営業時間 9:00~17:00

【飯盛山】~白虎隊の史跡、摩訶不思議なお堂~ in 福島県会津若松市

 ツバサです!福島県は会津若松市にあります飯盛山の紹介です。
 
 ここには白虎隊十九士の墓をはじめ、石碑、現存が全国でも数少ないさざえ堂などが見られます。
 
▼飯盛山の入り口に軒を連ねる様々なお店
 
 ここで軽く当時の歴史背景を説明します。
 
 江戸幕府から明治天皇へ政権が移り変わり、戊辰戦争が勃発しました。会津藩は旧幕府の中心勢力として新政府軍と争うことになります。白虎隊は十代の青年達で構成された、会津藩の部隊でした。その中でも鶴ヶ城から離れて戦っていた部隊が、飯盛山に落ち延びてきました。敵に攻め込まれた鶴ヶ城とその周辺の景色を目の当たりにして、敵に捕まり生き恥をさらすくらいなら、と武士として最後は自刃しました。
 
 彼ら外自刃したのがこのこの地で、今ではお墓が建てられその魂が鎮められています。記憶に新しい大河ドラマ「八重の桜」はまさに、その時代を描いています。彼らの魂が安らかに眠ることを祈ります。
 
 
 こちらは飯盛山の案内図です。山だけあって、順路にもよりますが多少険しい道のりが、、、。ですがこんなものもありましたよ!
 
 スロープコンベアです。二段階に分かれており、山の上まで楽々いけます。エスカレーターとは違い平らな分、安全です。正直言うと乗りたかった(笑)。
 
 
 階段を上らないルートでは、厳島神社の参道を通っていきます。自分たちはこちらのルートから向かいました。神社を抜けると、メインの1つさざえ堂にたどり着きました。
 
 
  こちらのさざえ堂、正式名称は円通三匝堂(えんつうさんそうどう)と言い、国の重要文化財に指定されています。
 
 さて、このさざえ堂なにがすごいのか、、、見た感じでは普通に美しいお堂に見えます。見ると斜めな構造が見られます。
実は中では二重螺旋(らせん)構造をしており、登りと下りの通路が全く別な一方通行になっているんです!実際に登るとますます不思議に。すごいです。めちゃくちゃ興奮しました(笑)。
 その後、白虎隊のお墓や自刃の地を回り、線香をあげ冥福を祈りました。
 
 コンベアの近くには白虎隊記念館がありました。ここでは、白虎隊と戊辰戦争の資料が展示されています。他にも周辺には史学館や、国指定重要文化財もあります。より歴史が感じられますね。
 
 自分は理系ですが、こうして歴史を学ぶことに感慨深さを感じました。一日本人として、歴史に対する関心が高まりました。
 
 ぜひ訪れてその歴史に触れてみて下さい!それではまた☺
 
 

アクセス

 
ホームページはコチラ
 
〒965-0003
福島県会津若松市一箕町大字八幡弁天下11404-4 
 
スロープコンベア料金
一般料金大人(中学生以上) 250円
小人(小学生) 150円
団体料金  大人30名様以上 210円 / 200名様以上 170円
修学旅行特別料金  中・高校生 150円 / 小学生 100円
 
さざえ堂拝観料
大人400円、 大・高生300円、 中・小生200円
 
白虎隊記念館入館料
大人400円、 高校生300円、 小中学生200円

【飯坂温泉】~奥州三名湯がひとつ~ in 福島県福島市

 ツバサです!今回は福島県福島市にあります、温泉地の飯坂温泉を紹介します。ちなみに上の写真は飯坂温泉駅から撮りました!
 
  飯坂温泉は、奥羽(現在の東北)代表するの歴史ある温泉です。
昔は「鯖湖の湯(さばこのゆ)」と呼ばれていました。
 
江戸時代に松尾芭蕉が奥の細道の途中に立ち寄ったとされています。
 
鳴子温泉(宮城県大崎市)、秋保温泉(宮城県仙台市)と共に奥州三名湯のひとつがこの「飯坂温泉」なんです。
 
 上の写真は摺上川(すりかみがわ)の川縁に建つ、旅館やホテルです。
 
こうして見ると、連なる建物の景色はまさに絶景です。
 
旅館やホテルは歴史あるものから新しいもの、さらに色とりどりなそんな景色に、どこか不思議な気持ちも覚えました。
 
この日はあいにくの雨模様でしたが、それがこの不思議な気持ちを強くしたのかも知れません。
 
 川縁ではないところにも、多くの旅館・ホテルがあります。
 
どれも魅力的で、宿選びには時間がかかってしまいそうですね(笑)。
私たちもある旅館に宿泊しました。
 
 それがこちらの伊勢屋です。お城のような外見が特徴的な旅館です。大浴場、露天風呂の他に貸切風呂もあります。
 
特に露天風呂の「野天風呂」は美しい庭園にある温泉のようで、心も身体もすっかり癒やされました。
要チェックです。
 町を歩いてると、こんなところがありました。
 
旧堀切邸広い敷地には綺麗な庭に、歴史ある邸宅がありました。
 
時間の都合で全然見られませんでした、、、次来たときはじっくり見たい!
 他にもこんなところが。こ、これは心くすぐられました。
 
なんともレトロな大衆浴場ですね。古くからの温泉街ならではの景色です。
 
飯坂温泉には、このような共同浴場足湯が数多くあります。
それらを回る1日も贅沢な素敵な1日ですね。
 
町にはまだまだ魅力がありそうです。宿泊する旅館やホテルはもちろんのこと、この温泉地まるごと楽しめます。
 
ぜひ一度訪れてみて下さいね。それだはまた☺
 

 

アクセス

飯坂温泉
 
飯坂温泉オフィシャルサイトはコチラ
 
〒960-0201
福島県福島市飯坂町湯沢
 
☎ 024-542-4241
 
 
 
伊勢屋
ホームページはコチラ
 
〒960-0201
福島県福島市飯坂町西堀切22 
 
☎ 024-542-3131
 

【遠野ふるさと村】~かやぶきの山里で癒やしを~ in 岩手県遠野市

 ツバサです!今回は岩手県遠野市にあります、遠野ふるさと村を紹介したいと思います。
 
園内のマップは以下のようになっています。
 
 
 遠野ふるさと村は、遠野の昔ながらの山里を再現した施設です。
 
村内は、江戸中期から明治中期にかけて造られた茅葺(かやぶき)屋根の曲り家をそのままの形で移築しています。
 
小川が流れ水車がまわり、田畑があり、炭焼き小屋がありと、遠野の昔ながらの集落を再現しています。
 
最近は、映画やテレビの撮影にも多く利用されている施設です。
 
(360度で見られない方はコチラ、もしくはYouTubeアプリからご覧下さい。)
 
 これらの建物は曲り家といい、以前この地は南部領にあったため、南部曲り家とも言われます。
 
外観の特徴としてはL字型であり、屋根は茅葺屋根であることです。
内装は家畜を飼育する空間(厩・うまや)と、台所兼作業場、居住空間の3つに分けられこれらが1つの建物にあるのが特徴です。
 
自分たちが訪れたときは、厩に実際に馬が入っていました。
建物は中に入ることができます。建物内は以下のようにになっています。
 
 中から見ると、他に見ないその特徴がわかりやすいと思います。
 
実際に再現された山里を歩くと、まさに別世界来たようでした。
曲り家に入り村内を眺めると、ゆったりとした雰囲気に本当に心が癒やされました
 
この感情はうまく伝えられませんが、嫌なこと全部忘れここでは平和な世界が広がっていました。
ここで居住体験したくなりました(笑) 
 
俗世に疲れた人には是非とも訪れて欲しいです!
心が穏やかになりました。
 
(360度で見られない方はコチラ、もしくはYouTubeアプリからご覧下さい。)
 
 居住体験こそありませんが、村内では様々な体験が出来ます。
 
遠野ふるさと村には「まぶりっと」と呼ばれる 遠野の文化と伝統を守る人々がいます。この方々が体験のインストラクターの役目を担い、昔ながらの生活の知恵を教えてくれます。
 
染め物や陶器を作る創作体験、もちつき・そばうちなどの食の体験、昔話を聞くカルチャープログラムがあります。
 これらの体験は予約制のためご注意ください。
 
その他、年間行事もあるためチェックしてみてください。
心癒やされる「遠野ふるさと村」に是非とも訪れてみて下さい。
 
それではまた☺
 
 

アクセス

 
ホームページはコチラ
 
〒028-0661
岩手県遠野市附馬牛町上附馬牛5−89−1 
 
☎ 0198-64-2300
 
営業時間 9時00分~16時00分

【えさし藤原の郷】~平安の都へタイムスリップ~ in 岩手県奥州市

 ツバサです!今回は岩手県奥州市にありますえさし藤原の郷を紹介したいと思います。
 
以下の写真は、えさし藤原の郷のメインともいえる、平安時代に栄華を極めた奥州藤原氏が拠点としていた都「平泉」の政庁を再現したものになります。
 当時の平泉は、京の都に次ぐ日本で2番目の都で、奥州藤原氏が4代に渡り繁栄させました。
 
ですが源頼朝から追われていた義経を迎え入れ、最後は頼朝に滅ぼされてしまいました。
 
ここ、えさし藤原の郷は当時の古代から中世にかけての奥州の歴史文化を体感できるテーマパークとなっています。
 
(360度で見られない方はコチラ、もしくはYouTubeアプリからご覧ください。)
 
 実際に歩いてみて、その広大なスケールに胸が高まりました。
まさにタイムスリップしたかのよう。当時の栄華が脳裏に浮かびました。
 
建物内には所々、展示や人形などで歴史を解説していており深く当時が思い浮かべられます。
 
園内は目安120分の「じっくりコース」と、50分の「お急ぎコース」がありますが、ぜひ「じっくりコース」で回ることをオススメします。
 
また、園内は広いため歩きやすい服装で来た方が、より楽しめると思います。
 
 ところで、これまでの写真と動画を見てなんか既視感がありませんか?
 
ここえさし藤原の郷は現在、みちのくハリウッドと呼ばれるほど数多くの撮影が行われています。
 
映画や人気ドラマのロケ地として多々使われています。
公式ホームページではロケ情報も見れるので、ぜひチェックを!
 
撮影現場を見られるかもしれません。
 
(360度で見られない方はコチラ、もしくはYouTubeアプリからご覧ください。)
 
 コチラの動画は「伽羅御所」というところです。美しい。
 
こんな美しい庭うちにも欲しいです。ここでは着物の着付体験ができます。
 
他にも園内には当時を体験できる、弓矢体験鎧着付体験などがあります。
 
今挙げたものは予約不要で、無料でできてしまうんです!
もちろん撮影OKです。
 
時間の都合上私たちは出来ませんでしたが、これはやるべきです。当時を再現した背景と折り重なれば、フォトジェニック間違いなし
 
シーズンによって、イベントもあるためそちらもチェックしてみて下さい。
ぜひ一度「えさし藤原の郷」へお越しを!
 
それではまた☺
 
 

アクセス

 
ホームページはコチラ
 
〒023-1101
岩手県奥州市江刺区岩谷堂小名丸 奥州市江刺区岩谷堂小名丸86−1
 
☎ 0197-35-7791
 
営業時間 9:00~17:00

【盛岡城跡公園】~美しい石垣の名城~ in 岩手県盛岡市

 ツバサです!岩手県は盛岡市にあります「盛岡城跡公園」を紹介させて頂きます。

 盛岡城は盛岡藩により400年ほど前に築城されました。現在、天守閣は残っていませんが、石垣を始め美しい景観が見られます。
 
石垣だけでも迫力があり、歴史を感じます。
 
 現在の本丸はこのようになっています。ちなみに天守閣はどうなったと思いますか?
 
実は明治初期に解体されたようで、さらにそれらを一般人に入札させ払い下げられたようです。
 
敷地内は石垣の迷路のようで、かつ高低差も大きく、どことなく攻めにくそうに思えました(笑)
 
 現在では綺麗に整備され石垣だけでなく美しい庭園もみられます。日本の100名城日本の歴史公園100選に選定されているんです!
 
歴史好きの方はもちろんそうでない方も、これは訪れるべきですね!敷地内で一本架かる朱色の橋はオススメの撮影スポットです。下からも撮れるためいい絵が撮れると思います。
個人的には秋の紅葉シーズンに特に来て欲しいです。公園には赤や黄色に染まった綺麗な紅葉が一帯に広がります。朱色の架け橋と撮ればフォトジェニック間違いなし!
 
 周辺になぜかトーテムポールが、、、
 
これは盛岡と姉妹都市のカナダ・ブリティッシュ・コロンビア州ビクトリアから10周年を記念して寄贈されたもののようです。
 
不思議な絵が撮れますよ!他にも数多くのスポットがあるので楽しく探してみてください!
 
また、すぐ近くには歴史館(もりおか歴史文化館 ホームページ)があり、盛岡の歴史を楽しく学べます。
 
訪れた際にその地の歴史を知ることも、より深みがあっていいのではないでしょうか。
それではまた☺
 
 

アクセス

 
〒020-0023
岩手県盛岡市内丸1−37  
 
24時間無料解放
 
☎ 019-681-0722
 
ホームページはこちら

【フォトジェニックシティー弘前】in 青森県弘前市

どうもこんにちわ!マサシです。
 
大学のテストも無事(ではないものの)終了(2年前期)し、今日は私たちの通う大学がある、弘前市にある歴史的な建造物を巡ってきました。
 
最初は青森銀行記念館に行ってきました。外観は長年の歴史を感じさせる佇まいでした。
 
訪れた時期は弘前ねぶたの期間とかぶるため無料で入場することができました!
 
中に入ると係員の方が丁寧に案内してくれます。
 
一階には銀行の歴史がわかるの資料や過去の紙幣などが展示されています。それはぜひ皆さんお越しになってご覧ください!
 
係員の方に教えて持ったのですが、昔の銀行では金庫は盗まれないために砂を詰めておもくしたり、窓は鉄格子にしたりして泥棒からお金を守っていたそうてす。
 
今なら重機を使えば余裕で盗めちゃいますね!泥棒しようなんて考えていませんが(笑)
 
次は二階に行ってみました。
二階に行くまでの階段がとてもいい雰囲気でした!
 
ドラマや映画に出てきそうな雰囲気でした。二階には弘前の昔の街並みの写真があり今の写真と比べて成長したんだなあと思いました!
 
偉そうですみません(笑)
 
他には昔に使っていた椅子やテーブルがありこれは洋風で貴族が使っていそうなイメージでこれこそ「ルネッサーンス」的な感じでした。
 
ここの銀行は建築の際に漆喰を使ったり窓の鉄格子は洋風であったり他の至る所が和洋折衷の造りになっているそうです。
 
次はスターバックスに向かいました。何でって思いますよね?
 
弘前城の近くにあるスターバックスはとてもレトロな見た目で庭園を眺めたり庭園のすぐ近くでコーヒーなどが飲めるおしゃれなお店です。
 
アメリカ発祥のスターバックスと日本の城下町のコラボレーションが最高ですね!
 
おしゃれな気分を味わいたい方やスターバックス好きの方は是非行ってみるべきだと思います!!
 最後にスターバックスに向かう途中に見つけた弘前の歴史的建造物のミニチュア旧弘前市立図書館を紹介したいと思います。
 
これが旧弘前市立図書館!
入場料は無料で9:00~17:00まで空いています。
冬はここを使用したプロジェクトマッピングが行われていてとてもきれいですよ!
 
今回は中に入らなかったので内装などはお越しになってお確かめください!
 
 
次はミニチュア!
ここは来るまで知らなかったのですが通りかかったときになんかあるぞってな感じで撮影しました。
 
気分はもう巨人ですね(笑)
 
今日紹介した青森銀行記念館や旧弘前市立図書館のちっちゃいバージョンもここにありました。
 
私たちが知らない建物もあり、弘前には紹介しきれない程の歴史的建造物がたくさんあるのだなあと思いました。
 
一度訪れてみてはいかがですか?
では今日はこれくらいで終了したいと思います。
 
じゃあばいばい!!

【津軽藩ねぷた村】~歴史を見て触れ学び体験も!~ in 青森県弘前市

 
 ツバサです!本来7月(2018)のスケジュールでは秋田県を訪問予定でしたが大雨に見舞われ、今回は青森県の伝統工芸品を紹介します。
 
紹介するにあたり、私たちは青森県は弘前市にあります「津軽藩ねぷた村」を訪問しました。
 
ここでは、無料のお食事処・買い物エリアの他に有料施設の見学・体験エリアがあります。
 
見学では、弘前のねぷた、民工芸品の制作風景、津軽三味線の生演奏、日本庭園の見学、様々なコマの実演が見られます。
 
体験では民工芸品の制作、津軽弁講座、津軽三味線体験があります。
とてもバラエティに富んでいて、一日楽しく過ごせます。
 さて、本題に入りましょう!
 
今回紹介する伝統工芸品の品は、前述した有料の見学エリアで販売しており歴史も学ぶことが出来ます。
 

津軽塗

 まず初めに紹介するのは「津軽塗」です。まずはその品をご覧ください。
 美しいですよね!?
津軽藩4代目藩主信政の時代に伝えられたとされる津軽塗には300年以上の歴史があります。
 
津軽塗は俗に「馬鹿塗」と称され、40余にも渡る行程を3~6ヶ月かけて制作する逸品なんです。
 
津軽塗には唐塗、七々子塗、紋紗塗、錦塗の4種類があります。
伝統の継承と共に現代風にアレンジされ発展を遂げています。知ってましたか?
 
漆には菌の抑制作用があるんです。写真の他にも多くの種類の商品があります!
 
デザイン性だけでなく機能性にも優れた津軽塗、いかがですか?
 

津軽こぎん刺し

 続いては「津軽こぎん刺し」になります!
 今から200年前に藩政の贅沢禁止令により、農民は綿入りの着物まで着ることが出来ませんでした。
 
そこで彼らは山野に自生するカラムシを藍で染めた麻布に、保温と補強のために白い木綿糸で色々な模様を刺して着ていたようです。
 
こぎん刺しはまさに、北国の厳しい風土から生まれた生活の技と知恵の結晶といえます。
 
この綺麗な模様を使った日用品はかわいらしく、若者からしても値段もお手頃です。
両親や祖父母へのプレゼントにもいいかもしれないですね!
 

 

津軽系こけし

 まだまだいきます!続いては「津軽系こけし」
 このこけしは、ここの作業場で実際に作られています。
こけしの始まりは江戸後期。意外にも、東北地方だけに生まれ育った木地玩具なんです。
 
はじめは子供用の玩具でしたが、技術の発展と共に大人の観賞用として完成されてきました。
 
青森のものは一本の木で作るもので、描彩は素朴で簡素でありながら非常に巧みなもので、胴模様にはねぷた絵をあしらったものもあります。
 
インテリアとしての人気もあるようですよ!
 

津軽焼

 次に「津軽焼」になります!

 

現在の津軽焼は昭和になってから再興されたもので、りんご木灰を使用したナマコ模様の釉薬が特徴となっています。
 
茶碗やお皿、箸置きはもちろんのこと、インテリアの焼き物までありました。りんごのやつめっちゃかわいくないですか?
 
本物そっくりです!
 
 

津軽錦絵

 最後に「津軽錦絵」になります!
これらは弘前のねぷたに描かれている絵でもあります。
 
独特なタッチで描かれたその絵は、日本や中国の武士、仏教の観音、明王などがモチーフです。
 
カラフルで力強くも美しいこの錦絵は、魅力的です。
 この有料エリアは建物自体が蔵となっていてとても素敵でした!
 

 

弘前に来た際はぜひお越しを!
それではまた☺
 

 

アクセス 

 
〒036-8332
青森県弘前市 亀甲町61
ホームページはこちら
 
見学・体験エリア有料エリア
  • 4月~11月 9:00~17:00
  • 12月~3月 9:00~16:00 ※津軽三味線演奏及び民工芸品実演終了
 
最終入場 17:00
閉館時間 17:30
 
お食事・お買い物エリア無料エリア
 
9:00~17:00
(津軽旨米屋は10:00開店)
※弘前さくらまつり開催期間は営業時間延長あり
お食事・お買い物エリアは入村料無料です
 
☎ 0172-39-1511