【仙岩峠の茶屋】~崖の上のおでん~ in 秋田県仙北市

 ツバサです!秋田県仙北市から岩手県雫石町へ、向かう際に立ち寄った絶景茶屋さんを紹介させて頂きます。
 
 仙岩峠の茶屋」は、峠の絶景を眺めながらお食事が出来る、国道沿いにあるドライブインになります。
 
 外観はこのようになっています。歴史を感じますね~。見て分かるよう、おでん山菜そばが名物になっています。これは食べるしかないッ!
 
 内観はこんな感じです。外観と同様、レトロな昭和の雰囲気が色濃く残っています。いいですね。小さい頃、このようなお店に連れて行ってもらったような、どこか懐かしさを感じました。
 
 注文は、メニューから決めた後先にレジで会計をします。
 
 窓からは峠の絶景が広がります。写真では伝わりにくいですが、絶壁になっており高くて迫力のある景色です!
眼下に広がる生保内川を新幹線の線路がまたいでいます。運のいいことに秋田新幹線こまちを見られました。
 
 コチラが名物のおでん!味がたっぷり染みて、それでいて濃すぎず優しい甘口でした。大根、こんぶ、さつま揚げ、たまご、こんにゃく、ちくわぶの定番の6点セットでした。素朴な味が身体に染み渡ります。
 
 付け合わせには秋田名物の「いぶりがっこ。大恨の燻製で、漬け物とは全く違う味わいです。クセになる大人の味です。
 
 
 おでんにならぶ名物の山菜そばです。新鮮な山菜のしゃきしゃきとした食感と、そばとの相性はばっちりです。
 
 
 こちらは山かけそばとろろと卵で味変すれば、ずるずるペロリといけちゃいます。
 
 
 こちらは天ぷらうどん山菜も入ってお得感!衣がさっくさくの大きなエビも絶品です。
 
 
 こちらは親子丼かまぼこなども入って、優しい甘口。付け合わせにはいぶり人参も混ざっていました。
 どれもおでんとの相性が抜群でした。心も体もほっこり満足できました。
 
 ぜひ訪れてみてください!それではまた☺
 
 

アクセス

 
〒014-1201 
秋田県仙北市田沢湖生保内近字近藤沢13−1 
 
☎ 0187-43-1803
 
営業時間 8:45~17:30(水曜定休日)
 
ホームページはコチラ

【MANA’S】~本場のインドカレーで”健康に”~ in 福島県福島市

 ツバサです!今回は福島市にありますインド料理のお店
INDIAN VEGETABLE RESTAURANT MANA’Sを紹介したいと思います。
 
コチラのお店は福島駅から程近くにあります。
 
福島滞在中に夜に小腹が空いて立ち寄ったところ、
そこのおいしさに感激して翌日のランチに改めて来ました(笑)。
 
前日のディナーに頂いた料理がコチラです。
 
 ディナーではドライカレーを頂きました。
コチラのお店では、野菜をたっぷりの本場のインドカレーが味わえます。
 
 本格的なインドカレーは、食べたことがなかったのでテンションが上がりました。
 
日本のそれとは全く異なり、スパイスの奥深い味わいです。
たっぷりの野菜で、とげとげしさがなく食べやすかったです。
 
付け合わせも、全て初めての味でしたが、すっかりハマってしまいました
 
 そして翌日、またさっそく訪れました!
 
 お店の外観はこんな感じです。表にあるよう、インドの伝統医学=アーユルヴェーダに基づいた、香辛料と薬とを考えて料理に使用し、昔からの組み合わせや量・タイミングの工程をきちんと行うことにより、薬としての効用を最大限に発揮できるように作られているようです。(出典:MANA’S HP
 
 美味しいだけでなく、身体にもいいのは嬉しいですね。
 
 店内はこのようになっています。スパイスの説明や、おしゃれなインテリアでいい雰囲気です。おいしさが増します。
 
 ランチメニューになります。リーズナブルですね!
迷いましたが、「ビリヤニランチ」と「日替わりカレーランチ」を頂きました。
 
 嬉しいことに、このランチに更にカレーパン食べ放題がついてきました!お得すぎるッ。
 
 カレーパンは食べやすいサイズでバクバクいけました。
 
そのままはもちろん、付け合わせのスープにつけてもグッド。
たくさんおかわりしちゃいました。
 
 こちらがビリヤニランチ間にカレーが挟んであり、新感覚でした。
辛みが少なく野菜のおいしさがしみています。
 
付け合わせのソースは酸味がきいていて、さっぱりと頂けました。
食後のチャイは薫り高かったです。
 
 こちらが日替わりカレーランチ
 
この日は豆がたっぷり入ったカレーでした。
初めての豆カレーで、食感が楽しめました。少しピリッと効いてますが、ナンと食べるとカレーのおいしさが引き立ちます。
 
 どのカレーも味が違って、付け合わせもたくさん種類がありこれは是非制覇したいです。通いたくなりました!
 
 
 ラッシーという飲み物も頂きました。
もちろん初めてでしたが衝撃でした。
ヨーグルトのような風味でカレーにベストマッチな飲み物でした。
 
これ好きです。
 
家で作れるものなら毎日のように飲みたい。
 
 アットホームな雰囲気で大満足でした。これですっかりインドカレーにもハマってしまいました(笑)。ぜひ訪れてみてください!それではまた☺
 
 

アクセス

 
ホームページはコチラ
 
〒960-8031
福島県福島市栄町12−12−1 
 
☎ 024-522-2787
 
営業時間 【ランチ】11:00~15:00 【ディナー】17:00~23:00

【ぎょうざ・らーめん おがた】~フォトジェニック餃子~ in 福島県福島市

 ツバサです!「福島わらじまつり」で福島に訪れた際、ふくしま餃子を食べてからというもの餃子の虜になってしまいました(笑)。
 
今回の福島撮影でも、絶対に食べたいと思っていました。
 
特に前回食べられなかった円盤餃子を是非食べたい!と考えていました。
 
福島撮影の際に飯坂温泉で念願の円盤餃子にありつけました!
 
そこで今回は、滞在した飯坂温泉周辺で見つけた円盤餃子のお店ぎょうざ・らーめん おがたを紹介させて頂きます。
 
 さっそく円盤餃子を注文!
 
 
 焼きたてほやほやの円盤餃子がコチラです!想像以上の美しさ
 
まるで花のような餃子の並びといい、絶妙な焼き加減、、、
その見た目からおいしさがもう伝わってきました。
 
見れば分かる、うまいやつだ。さらにこのフォトジェニック
 
 ではでは頂きます!
 
 
 もった感じ、焼き目の部分はかたくなく、全体的にもちもち
 
自家製のタレをつけて、、、パクり。
 
 
 もっちりとした薄皮には、餡がたっぷり肉汁じゅわ~
 
お肉とニンニクの旨みが効いてきます。
 
こってりさは感じず、野菜とお肉とにんにくを、皮が美味しくひとつに包み込んでいます。
 
 これは止まらないッ!たまらずひとり一皿いっちゃいました(笑)。
それでもしつこさがなく、後味も良し。
 
 大好きなラーメンも一緒に注文!
 
 醤油ベースの優しいおいしさ。餃子にぴったりの味です。
スープが絡み合う細麺、ジューシー厚めのチャーシュー。
 
餃子と一緒にいっても、これまた止まらない。
ここにビールがあれば幸せの他ありません
 
 念願叶ってホントに幸せです。
 
 
 なんとコチラのお店では、電話でのご予約円盤餃子のお持ち帰りが出来ちゃうんです。
 
飯坂温泉から程近くにあるので、旅館・ホテルで食べられますね。
 
心地いい温泉に、美味しく美しい円盤餃子。
最高の思い出の完成ですね。
 
 是非とも訪れてみてください!それではまた☺
 
 

アクセス

 
〒960-0201
福島県福島市飯坂町小滝14 
 
☎ 024-542-5958
 
営業時間 17:00~22:00(火曜定休日)

【餃子の丸福】~ジューシー餃子に飯テロチャーシュー~ in 福島県福島市

 ツバサです!福島わらじまつりの撮影の際、僕たちは福島市に滞在していました。
福島の名物グルメと言ったら何が思いつきますか?
 
喜多方ラーメン」「ソースカツ丼」食材で言うと「などが自分は思いつきました。
地元の方に話を聞くと意外にも「餃子」を勧められました!調べてみたところ、ふくしま餃子は戦後か始まりその歴史は古いんです。
 
「ふくしま餃子」の一番の特徴は綺麗に並べられた円盤餃子です。
調べて猛烈に餃子が食べたくなり、近くにあったある餃子のお店へ、、、。
 
 そのお店が今回紹介する餃子の丸福です。お店に入ると早速餃子を注文しました。こちらです!
 
 
 「餃子の丸福」の餃子は円盤ではないようです。
 
ですがカウンター席で隣になった常連さんから面白い話が伺えました。
 
お店は歴史が古く、ひと昔前にここの店主が円盤餃子を広めたんだそうです。
 
こちらのお店では昔ながらのスタイルで提供しています。
 
 ではでは頂きます。
 
 
 ちょうどいい一口サイズの餃子を口に運ぶと、、、、「?!」肉汁がジュワー旨みがどばーっと溢れました。餃子の概念を変えられるような程の衝撃でした。(久々に餃子を食べた私的には)餡のおいしさが、ダイレクトに伝わります。
 
お店で出されたタレにはにんにくが含まれていて、それがこの餃子とベストマッチ。この作り方を知りたい!すっかり、餃子が大好きな食べ物になりました。単純な男です(笑)。
 
 他に、常連さんに勧められた料理を注文。
 
 こちらはチャーシューサラダ
 
なんて美しいんでしょうか。目の保養になりますね。飯テロですね。
 
写真を見て分かるよう、このチャーシューにはパサつきがなく、ジューシーなんです。
 
しっかり味もしみこんでいます。なおかつ、しつこさがなくバクバクいけちゃいます。
確かにサラダのネーミングが頷けます。
 
 チャーシューに惚れてしまい、ついついチャーシュー麺も注文。
 
 あっさりとした醤油ベースのスープとチャーシューの組み合わせは抜群です。
 
シメの一杯にはたまらないんでしょうか。
ペロリといけちゃいました。
 
すっかり満たされました。
アクセスも良く福島駅から程近くにあります。
 
訪れた際にはぜひ行ってみて下さい。それではまた☺
 
 

アクセス

 
〒960-8032
福島県福島市陣場町6−20 
 
☎ 024-535-1490
 
営業時間 18:00~23:00 ※日曜定休日

【松ぼっくり】~とろける彩りジェラート~ in 岩手県雫石町

 ツバサです!小岩井農場を訪れた帰りに、暑さで溶けてた僕たちは無性に甘いものが食べたくなりました。
 
ちなみに3人とも大の甘党なんです(笑) 
そこで、近くのジェラート屋さんを訪れました。
 
今回は岩手県雫石町にあります松ぼっくりを紹介したいと思います。
 
 外観はこんな感じです。かわいらしい、温かみのあるお店ですね。
ちなみにすぐ近くに産直(産直「松の実」)が隣接していました。
 
気になる方は公式HP(このページ下にリンクあり)からチェックできます。
 
 店内に入ると、あま~い香りが僕たちを誘いました。
 
二枚目がその日のメニューになります。変わり種が多く見られ、その分ジェラートもカラフルでした。
 
そんな色鮮やかなジェラートたちを見ると、全部の味を制覇したくなりました。迷いに迷って注文!
 
僕たちはダブルのコーンをそれぞれ頼みました。色鮮やかで綺麗ですよね。
さて、どれが何味でしょうか?

 

 自分はミルクチョコを頂きました。安定です(笑) 
ミルクがとっても濃厚で、チョコもミルキーでした。
 
ジェラートは固めのイメージがありますが、ここのは不思議なとろける食感でした。
 
嫌な甘さは全くなく、とろけ具合がたまりませんでした。
 
 マサシはトマトコーヒーを頂きました。なかなかのセンス(笑)
 
コーヒーはチョコ同様にミルキーなおいしさで、トマトはトマトの甘さが引き立てられたスイートな味でした。
 
ちなみに一緒に食べたらあまり合わなかったようです(笑)
 
 リョウスケは枝豆ブルーベリーを頂きました。彼もクセが強い。僕が普通すぎたか(笑)
 
枝豆はほどよい甘さに枝豆の粒が残っていて、ずんだ好きにはもちろん、そうでないひとにもおすすめです。
 
ブルーベリーは酸味と甘さ両方の良さが引き立っていました。
 
 正直言うと、このすっきりしたおいしさならもっと食べられました(笑) 
 
ぜひとも立ち寄ってみてください!
それではまた☺
 
 

アクセス

 
ホームページはこちら
 
〒020-0585
岩手県岩手郡雫石町長山早坂70−48
 
☎ 019-691-0530
 
営業時間 10:00~18:00

【ジンギスカン・シロー】~私たち生ラムの虜になりました~ in 山形県山形市

どうもこんにちは!マサシです!
 
福島(わらじ祭り)から山形(花笠祭り)への移動が完了して昼食に山形名物の蔵王ジンギスカンを食べようということでジンギスカン・シローというお店に向かいました。
 
僕が運転していて少し迷ってしまいましたが無事到着(笑)
 
元祖ジンギスカンのお店として昔は蔵王温泉にあったのですが新しくこのお店になったらしいです。
 
店に入ると座敷の席に案内されて机の上には独特な鉄板がありました。
もちろんジンギスカンを頼みました。あとは焼きおにぎりを三人分頼みました(笑)
うまそう、、
どこからどう見てもうまそう、、!
写真を見るだけでたべたくなっちゃいます!!
 
そしてお店に書いてあった作り方に従って焼いてみることに、、、
野菜は外側お肉は真ん中で脂をとかしながら焼くといいそうです!
(メニューに書いてあります)
 
早速いただくことにしました✨
 
 
普通に食べるのに加え、ご飯にかけた後お湯をいれてお茶漬けのようにして食べるのもお店のおすすめらしいです。
 
めっちゃうまかった(´;ω;`)
 
ツバサが猛ダッシュで近くのコンビニに行き、お金をおろしてジンギスカンをおかわりしたのは秘密のお話です(笑)
 
そんなことは置いておいてみなさんもぜひこの絶品ジンギスカンを食べてみてください!
 
じゃあ、ばいばい!!
 

アクセス

 
〒990-2305
山形県山形市蔵王半郷266−10
 
☎ 023-688-9575
 
営業時間 11:00~20:00
    定休日は木曜日

【宝介】~岩手発祥 元祖ニラ南蛮ラーメン~ in 岩手県遠野市

 ツバサです!
今回は宝介というラーメン屋さんを紹介したいと思います。
 
「宝介」は東北各地に店舗を構え、本店は岩手の盛岡市にあります。
今回は岩手県遠野市の店舗に行ってきました。
 
 外観はこんな感じです。
見て分かるよう、宝介はニラ南蛮らーめん」「みそ豚骨らーめん推しのようですね。
 
実は僕自身、高校時代「宝介」の本店によく通っていました。
 
おいしさはもちろんのこと、ある理由があってよく行ってたんです。
それはこの後話しますね。
 
 メニューはこちらです。どれも特徴と魅力があって迷いますね。
 
右上を見て分かるよう、ラーメンにたった+110円でライス・ニラキムチ・白菜キムチが食べ放題なんです。
 
しかもこの店舗ではランチタイム無料でした!これが通っていた理由です。
 
野球部で食べ盛りの高校生の音かを大満足させてくれました。
 
リョウスケは元祖ニラ南蛮ラーメンこってり味自分はスタミナ豚骨麺を注文しました
 これらは味変にも使うんですが、ラーメンを待つ間、キムチと米で軽く一杯いっちゃいました(笑)
 
辛めのキムチが良く米に合うんです。
 

 

 これが「ニラ南蛮ラーメン」。ベースの豚骨スープはクセが強くないこってり系で、中太麺に良く絡みます。
 
チャーシューは口の中でとろけました。もやし、ニラキムチ、キムチを自分好みで加え、最後は自分自身で仕上げます。
 
宝介はニラ南蛮ラーメン発祥の店と言われており、これはまさに逸品です。
 
 
 続いて、自分が頼んだ「スタミナ豚骨麺」ニンニクとニラが、ガツンと効いたスープは食欲を増進させました。
 
自分は、ニラキムチをたっぷり、そこへサイドにあるにんにくをさらに加えました。
 
幸せのできあがりです。
 
シメにこのスープとキムチで、ご飯を頂くのがたまらないのですが、現在のおなかのキャパでは食べられませんでした(笑)
 
 味変でき、最初から最後まで満足に食べられます。イチオシです!是非とも訪れて欲しいです。それではまた☺
 
 

アクセス

 
〒028-0541
岩手県遠野市松崎町白岩1地割 岩手県遠野市松崎町白岩1地割10-6
 
☎ 0198-60-2320
 
営業時間 11:00~21:00
月曜定休日

【cafe manmaruya】~古民家カフェでゆったり~ in 岩手県一関市

 ツバサです!帰省中にプライベートで、地元のあるカフェに行きました。
とっても素敵な場所でした。
ということで、今回は岩手県一関市にありますcafe manmaruyaを紹介させて頂きます。
 
 外観はこんな感じになっています。とてもレトロな雰囲気ですよね。「cafe manmaruya」は古民家を利用したカフェとなっているんです!中に入ってみると、、、
 
 めちゃくちゃおしゃれ!
 
古民家の雰囲気を残しつつ、かわいいインテリアたちが馴染んでいました。
これらの調合が、丁度いい落ち着いた雰囲気を醸し出していました。
 
老若男女誰であっても合うと思います。
 
 コチラはメニューの一部です。全部セットを2つ注文しました。
 
お食事に「かしわ肉の七味マヨネーズ焼き」「かじき鮪のステーキ わさびホイップ付」、
 
飲み物は「カフェオレ(冷)」「ごぼう茶オレ(冷)」、甘味は「ごま豆乳しるこ」「とうもろこしのプリン」を頂きました。
 
ところどころ気になりますよね。
 
 お食事メニューの2品はコチラです。
 
かじき鮪のステーキは、気になるわさびホイップは辛みがなく、わさびの風味が効いていて良くマッチしていました。
 
マヨネーズ焼きは、かしわ肉があっさりしているため、おもくなくご飯が進むおいしさでした。
 
どちらもみずみずしい野菜がたっぷりでした。ドレッシングはごまと梅の2種類から選べました。小鉢も3種もあり、どれも違うおいしさ満足でした。
 ごぼう茶ラテはごぼうの土臭さは一切ありませんでした。写真奥にあるガムシロップを入れると、ごぼうの風味がより感じられる甘さとなります。
 
初めての味でしたがこれはクセになりそう。うまい。
 
 最後に甘味です。前者がごま豆乳しるこで、後者がとうもろこしプリンです。
 
ごま豆乳しるこは、アイスと白玉とごま豆乳を一緒に食べれば、お口の中がお花畑になる味でした。ごまの味が苦手という方にも、オススメできる一品です。
 
とうもろこしプリンは、ちゃんととうもろこしの味を感じました。とうもろこしの甘さが引き立てられたプリンで、僕は普通のプリンより好きです。
 
 食事を済ませ、料理に店の雰囲気に満足でした。心がほっこりするカフェ「cafe manmaruya」にぜひお越しください。
 
それではまた☺
 
 

アクセス

 
〒029-3207
岩手県一関市花泉町油島 
 
☎ 0191-82-1333
 
営業時間 金曜定休日
     月~木曜日 9:30~16:00
     土・日曜日 9:30~18:00

【田舎家】~心も体もほっこり~ in 岩手県盛岡市

 ツバサです!仙台七夕まつり(記事あり)を撮影し終え弘前に帰る際、何も食べずに帰ろうと考えていました。
 
ですが3人の空腹は限界に、、、そこで盛岡でICを降り夕食を食べることに。
 
ぺっこぺこのためいっぱい食べたい、とリクエストを受けた僕は高校時代によく訪れた食堂に行くことに。
 
ということで今回は岩手県盛岡市にあります田舎家を紹介させて頂きます。
 
 メニューはこんな感じです、たっぷり!横向きで見にくくてすみません。
 
種類豊富でこれは悩ましい。そして安い!ついつい多く頼んでしまいそうです。
 
野球部だった学生時代は毎回違うものを2品頼んでいました(笑) マサシは田舎家の名物を注文!
 
 ここの名物は何と言っても、この田舎家定食の唐揚げ
おっきな唐揚げがごろごろと3つ!
 
ここでは、塩こしょうや醤油、ソースなど自分の好みに味付けして頂けることが出来ます。揚げたてジューシーの唐揚げはご飯が止まりませんでした。
 
 僕はオムカレーを、リョウスケはカツ丼を頂きました。
 
どちらもボリューム満点!オムライスとカレーの組み合わせは珍しいですが、めちゃくちゃ合うんです。
 
カツ丼は大きなカツに、カツとたまねぎのおいしさを引き立てるだしを、卵がまとめてくれます。どちらもぺろりっ。
 
安くてうまくてボリューミー、この三拍子揃った「田舎屋」へぜひ!
 
それではまた☺
 
 

アクセス

 
〒020-0122
岩手県盛岡市みたけ6丁目1−27  
 
☎ 019-641-2782
 
営業時間 :木曜定休日
     平日(木曜除く) 11:15~14:45 17:00~20:30  
        土日   11:15~20:30

【峠の茶屋 力餅】~秘境温泉麓の茶屋~ in 山形県米沢市

ツバサです!
滑川温泉から帰る際、最寄りの「峠駅」(記事下に写真あり)の近くにあるお食事処に立ち寄りました。
 
山奥にぽつんと一軒ある様子に趣を感じました。
今回は峠の茶屋 力餅を紹介させて頂きます。
 
 ここの名物はなんと言ってもつきたてのお餅、打ち立てのそば・うどんです!
 
私たちは「あんこ餅」「ずんだ餅」「山菜そば(冷)」を頂きました。
(メニュー撮り忘れてました。すみません泣)
 
お餅は一つ一つ食べやすい大きさでした。
つきたてということもあり、一層柔らかくもっちもちでした。
 
ずんだもあんこも手作りのオリジナルで、餅によく合う味でした。どちらも粒が残っていて、餅と食感がかけ合わさりおいしかったです。
 
山菜そばは打ち立てのそばはもちろんのこと、採れたての山菜もたくさん入っていました。
 
たくさんの種類の野菜たちと打ち立ての弾力持ったそばのコンビネーションがたまりませんでした。
 
あまりのおいしさに現在、私的そばのベストパートナーは山菜になっています(笑)
 
子供の頃は食わず嫌いしていた山菜も、今となっては大好物です(笑)
味覚が変わると大人になったなって思いますよね。
 
 美しい庭もあり、晴れていれば外で食べることも出来るようです。
綺麗な庭を眺めながら食べたらおいしさが増し増しですね。
 
歴史あるお店で周りの雄大な自然も相成って、どこかタイムスリップしたような心地になりました。
 
滑川温泉に行った際はぜひ訪れてみてください!
それではまた☺
個人的に雰囲気が好きだった「峠駅」の写真をあげときますね(笑)
 

アクセス

 
ホームページはコチラ
 
〒992-1303
山形県米沢市大沢848
 
☎  0238-34-2301
 
営業時間 7:00~18:00

【てどあーる】~少年心くすぐる店内に巨大パフェ~ in 岩手県盛岡市

どうもこんにちは!マサシです!
今日は次の撮影の移動で岩手から秋田に向かう前に盛岡にあるてどあーるというカフェに行ってきました。
 
MaTsuRyの一人、岩手出身のツバサがおすすめするお店だったのでここに決定しました!
 
入口付近にはドラクエのフィギュアやポスターなど数えきれないくらいのグッズが置いてありました。この時点で僕のテンションはMAXでしたね(笑)
 
 
 店内に入ると更なる驚きがっ!ドラクエだけでなく、たくさんの漫画やディスプレイがありました!
 
隠れ家的な空間がたまりません。
もうどこにも売っていなのではないかと思うものがたくさんありました。
 
そしてディスプレイはほとんどが購入することができます
衝動買いしてしまいそうになりましたが、それは後程個人で来ようかなと思います(笑)
 席に着くとメニューが渡されメニューはすーーーーんごくたくさんありました。
 
その中から今回は「生いちご畑のミルクパフェ」(てどあーるさいず)、「ちょこれーとばななクレープ」、「とりきのこデミグラスおむらいす」の(てどサイズ)を注文しました。
 
どんなサイズなんだろうと思った方いると思いますが画像を見ていただければわかります!
 
 
デデーン!!
すごい大きさ!そして安い!
 
ぼくはクレープを食べましたが、生クリーム好きにはたまらない一品でした。
 
注文後の待ち時間には店内のディスプレイを見てるとすぐに料理が来る。
メニューの種類が豊富ボリューム満点
 
もう個人的には完璧すぎるお店でした!
 
みなさんもぜひ行ってみてください!
では今日はこの辺で失礼します。
 
じゃあばいばい!!
 
 

アクセス

 
〒020-0133
岩手県盛岡市青山4丁目46−15 3F
 
☎ 019-645-2857
 
営業時間 11:00~20:00 (定休日は水曜)

【Pano Pano】~キラキラ輝く魅惑のパン~ in 岩手県盛岡市

 ツバサです!盛岡でさんさ踊りを見終えた後の翌朝、僕達は朝食を求めパン屋さんを探しました。
 
そこで僕が高校時代に何度か訪れたことがあるパン屋さんを訪れました。
それがコチラです。
 
 おしゃれな店構えですよね。店前にはおっきいクロワッサンもありますよ!
というわけで、今回は岩手県盛岡市にあるパン屋さんPanoPanoを紹介します。
 
店内はこのようになってます。
 
 パンがキラキラしていて、どれもおいしそうですね。
すぐそばにあるパン工房で作られたできたてのパンが並び、店内は香ばしいかおりでいっぱい!
 
甘いパンもおかず系のパンも種類豊富でつい、あれもこれもと取っちゃいそうです。
 
店内にはテーブル席があり、その場でおいしくいただけます。
 
 僕達はこれらを頂きました。
僕は1枚目のパンを頂いたのですが、見た目通り間違いなくおいしいです。
 
ベーコンにトマトに卵そしてチーズ、最高のコンビ。
パンもこれらの具材にぴったりなフランスパンでした。
 
3人で優雅な朝を送れました。幸せです。また、パンの他にもジェラートもあるんです!
 
 パンと同様、色鮮やかで夏にぴったりですね。
パンもジェラートも制覇したいですね。
 
みなさんはパンにジェラート、この誘惑たちの中から選び抜けますか?
 
僕は安定の優柔不断でいつも連れに頼っちゃいそうです(笑)
旅行に来た際はぜひ行ってみてください!
 
それではまた☺
 
 

アクセス 

 
〒020-0851
岩手県盛岡市向中野5丁目31−15 
 
☎ 019-613-6262
 
営業時間 8:00~20:00 
月曜定休日
 
ホームページはこちら

【蔵よし】~つゆが入った焼きそば?~ in 青森県黒石市

 ツバサです!青森県は黒石市にあります「蔵よし」を紹介させて頂きます。

こちらにはリョウスケとのふたりで行ってきました。
 
蔵よしは主に和食をいただけるお店となっています。
メニューはこちらのようになっています。
 様々な魅力的な料理に誘惑されて、お得意の優柔不断を発揮してしまいました(笑)
 
そこでお店のオススメの2品を注文しました。
自分は「世界一天ざる」を、リョウスケは「つゆ焼きそば」を頂きました。
世界一天ざるはこちら!
 一品一品が絶品でした!特にそばがあまり得意でない自分でも、薫り高くも癖が少ない、このそばはおいしくズルズルいけました。
 
そばつゆに卵黄があり初の食し方でしたが卵黄が麺に絡みつき、より深い味わいとなっていました。
 
天ぷら寿司も大好きなので幸せでした☺
 リョウスケのつゆ焼きそばは黒石市の名物のようで、蔵よしではソースの入ったスープとそばの上にエビの天ぷらがのっていました。
 ソースの入ったスープは一見ミスマッチに感じられますが、想像以上に合うんです。
ソースがうまくお出汁と調和していました。
 
食べた直後はソースのインパクト強めですが、お出汁の風味が徐々に感じられてきます。
 
黒石市のお店によって味が変わるようなので、他のつゆ焼きそばも是非食したいですね!
 
 2品食べ終わり、食後のデザートを頂くことに。ちなみに世界一天ざるには食後に手作りのアイスがついてきます。うまかったなあ。
 
暑いこともあり、冷たいものを食べようと考えているとメニューにこんなものが、、、
 
 全部食べたいし、全部見たくなりました(笑)
これも迷いに迷いました。
 
最終的に、ここは食べたことがないものにチャレンジしようと、カボチャのアイスを頂くことに、、、
 見てください。想像以上にそのまんまかぼちゃ(笑)
これはフォトジェニック。味も絶品でした。
 
甘さ控えめでカボチャの風味が強めでしたが、全然しつこくなかったです。
 
カボチャ好きの自分には、むしろ普通のバニラアイスより食べやすくふたりでペロリと。
 
またきて今度はアイスを全種類制したいですね。
皆さんも是非、ここでつゆ焼きそばや、フルーツアイスにチャレンジしてみてください。
 
それではまた☺
 

アクセス 

 
〒036-0368
青森県黒石市横町13
 
☎ 0172-53-2111
 
営業時間 11:00~22:00 
     水曜定休日
 
ホームページはこちら

【幡龍】~激辛激うまラーメンに挑戦~

 どうもこんにちは、マサシです!全国で記録的豪雨ですね。(2018.6月現在)
みなさんは大丈夫ですか?無事を祈ります。
生憎の大雨ということで予定していた秋田の撮影は中止で弘前市にある「幡龍(ばんりゅう)弘前城東店」という中華料理店に行ってきました。青森県の津軽地方で展開しているお店です。
僕たちはこれらを注文!
 様々あるメニュー(記事後半に写真あります)の中から私たちは、それぞれユーリンチー定食チャーハン餃子、そしてネギラーメンの鬼辛👹を頼みました。
 
鬼辛のネギラーメンは3人で協力して食べました。(大半はツバサが食べた)
 
鬼辛の感想は旨味がすごい!けど辛い!でも美味しい!という葛藤という感じでした。
スープまで飲みほすべく頑張りましたが無理でした笑
 
激辛を食べたい人などぜひ挑戦してみてください!
辛いのが苦手という方もとてもおいしいので辛さを控えめにして食べてみてください!
 
その他のメニューもお昼に食べたとして夜も食べたいと思える味でした!(今の気持ち笑)
 
弘前市の他にも藤崎町や浪岡町などに店舗があります。興味のある方はぜひ行ってみてください!!
 
↓訪れた当時の幡龍のメニュー

アクセス

 
〒036-8084
青森県弘前市高田3丁目1-4
 
営業時間 平日 11:00~15:00 17:30~22:00
     土日 11:0~22:00
 
☎ 0172-88-8161

【炉ばた屋黒潮市場】~釣った魚をその場で活造り~ in 青森県弘前市

 

 こんにちは、今回はマサシが担当します!
 
今日は炉ばた屋黒潮市場という居酒屋にいってきました。
 
まずお店に入ると「おかえり!」と声がけをされるとてもアットホームな雰囲気でした。
 席に座ると(カウンターと座敷があります)通常メニューの他に、本日のおすすめのメニュー(上写真)が渡されます。
 
 3人とも大好きなサーモンの刺身と、青森県の郷土料理「いがめんちです!
 このほか、私たちが注文した料理はこのほか鯛の塩カマ焼、刺身の盛り合わせ、ホッケの活造りなどなどです。
なんと活造りでは店内の水槽にある魚を釣ることができます!
 今回釣る役を担当したのはリョウスケです。
釣り上げた際には店内から拍手が👏(アリガタヤ)
 
全然釣れなく手伝ってもらったのでほとんどお店のお兄さんが釣ったようなものなんですが、、笑
 
 間もなくして活造りが!ホッケの刺身は初でしたが、クセがなく絶品でした!
店員さんもお客さんもいい人ばかりでとても心が温かくなるお店でした!
皆さんもぜひ訪れてみてください!!
 
営業時間は17:00から0:00まで価格は一人当たり2000~3000円です。
ではまた他の記事で会いましょう。
 
ばいばい!!
 

アクセス

 
住所 〒036-8093
   青森県弘前市城東中央3丁目8 城東中央3-8-5
 
☎ 0172-80-9100
 
営業時間 17:00~24:00